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令和八年度(2026年) 賛助会員募集のお知らせ


1997年、「少女まんが世界の永久保存」という理念をかかげ、少女まんが専門の私設図書博物館として、少女まんが館はスタートしました。 今年で29年、一般公開を始めた2002年からは24年が経ちたました。

これまでにご寄贈ほか、さまざまな形でご協力いただいたみなさま、どうもありがとうございます!

これからも長く少女まんが館を続け、次の世代に伝えていくために、昨年度に引き続き、
少女まんがファンのみなさまに、ご支援のお願いです。

令和八年度の賛助会員を募集いたします(2026年4月~2027年3月分)。


会費(税込) 3,300円~
 *ふとっぱらのかた、多めの金額も大歓迎でございます。


会員特典は4つ。

その1【臨時開館リクエストができる】
 4〜10月の臨時開館リクエストができます(金曜日、日曜日、月曜日)。賛助会員さまと同伴者2名さま、一度に3名さままでOKです。定開日の来館予約同様、お気軽にメールください(1週間前までにお願いいたします)。

その2【オールナイト・リクエストができる】
 金曜日夜と土曜日夜、18時から翌日11時まで、週末のオールナイト滞在ができます。一度に2名(同伴者1名)、一夜のみ。土曜日午後だけでは読む時間が足りない……とにかく読み続けたい、ゴロ寝でもかまわないから……そのようなかた向け。毛布やシュラフなどのご用意をしております。山小屋やバンガローに泊まる感覚で考えていただけると、ありがたいです。こちらもお気軽にメールください(1週間前までにお願いいたします)。
 冷蔵庫(冷凍庫なし)と電気湯沸かし器あり。ミネラルウォーター常備。毛布、シュラフ、タオルなどお貸しします。シャワーも使用可能です。トイレは災害に強い汲み取り式(臭突がついているので、臭くはない)です。

その3【熱海分室公開日に入室できる】
 重複分の保管庫、熱海分室に入室できます。年一回の公開を予定しております。

その4【蔵書探しリクエストができる】
 お探しの作品やコミックス、雑誌(『○○』○年○月号)などありましたら、お調べいたします。

 蔵書の概要 https://note.com/ooi_saru_jomakan/n/na826d36ad574
 蔵書検索 https://www.nerimadors.or.jp/~jomakan/data/
 蔵書リスト(CSV)ダウンロード https://www.nerimadors.or.jp/~jomakan/data/howto.html

 上記でもわからない場合、お気軽にメールください。
 「瞳に星がいっぱいある昭和の少女まんがを知りたい、読みたい」などの調べものの協力もいたします。
 作品名や作者がわからないけれど、どうしても読みたい作品がある……という場合なども、お気軽にご相談ください。

利用期間 2026年4月~10月(「臨時開館リクエスト」と「オールナイト・リクエスト」)

利用期間B 2026年4月〜2027年3月(「蔵書探しリクエスト」と「熱海分室分室に入室できる)。

上記はすべて会員さま特典ですので無料です。


支払い方法は、
●来館時に現金払い
●PayPay
●三菱UFJ銀行
の三通りです。


賛助していただけるかた、メールでお知らせください。


下記をコピーして、ご利用ください。
 宛先:
 (画像になっています。お手数ですが、アルファベットを打ち込んでください)
 件名:女ま館賛助会員申込

 お名前:
 ご住所:
 電話番号:
 振込方法:PayPay/三菱UFJ銀行
 ほか(なにかひとこと):

●締め切り……2026年4月30日(木)

*会員特典その1・その2には特にこだわらないというかたは、来年2027年2月21日(日)まで。


どうぞよろしくお願いいたします!

平成8年(2026年)3月26日 記


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●補足2

令和6年度文化庁補助金事業の事業概要です。少女まんが館は7番目に掲載されています。

   令和6年度文化芸術振興費補助金メディア芸術アーカイブ推進支援事業における採択事業概要について
   https://macc.bunka.go.jp/news/6505/


令和7年も、文化庁補助金事業に無事採択されました。文末の「8.採択結果について」をご覧ください。

   令和7年度文化芸術振興費補助金メディア芸術アーカイブ推進支援事業について
   https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/94186401.html




●補足1(少女まんが館の近況など)2024年8月版

 少女まんが館は、館主ふたり(中野純と大井夏代)の個人運営をしてまいりました。が、貴重な蔵書の増加に伴い、抜本的な蔵書整理の必要性を痛感。もはや、個人技ではむずかしいと思い……。

 昨年度(令和5年度)、文化庁の公募「文化芸術振興費補助金メディア芸術アーカイブ推進支援事業」に、館主の会社(有限会社さるすべり)の事業として「少女まんが館蔵書の整理・メタデータ化プロジェクト」の名称で応募。無事採択されました。

 https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/pdf/93892701_01.pdf

 数人のスタッフとともに蔵書の総量調査を行い、蔵書総数は約4万冊であることが判明。また、蔵書の一部をメタデータ化することによって、約2000冊(雑誌)の蔵書検索がネット上で可能となりました。

令和5年度文化芸術振興費補助金 メディア芸術アーカイブ推進支援事業における採択事業概要について https://macc.bunka.go.jp/news/4656/

 今年(令和6年度)は、付録やグッズ類の総量調査をメインにすることで、上記の文化庁補助金の採択団体となりました。
この事業は1年単位で応募するルールになっています。

 https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/pdf/94066601_01.pdf

現在、数人のスタッフと付録やグッズ類の大まかな仕分けをしています。点数をどのように数えるのか、分類はどうする? 写真にどうやって撮る? 組で? ひとつひとつ? 1点と数える定義は? 課題は山積みですが、ひとつひとつ解決して前進するのみと思っています。

 令和6年度文化芸術振興費補助金メディア芸術アーカイブ推進支援事業について
 https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/94006901.html


 令和5年度メディア芸術アーカイブ推進支援事業_少女まんが館_参考資料(公募時のPDFファイル)

 令和6年度メディア芸術アーカイブ推進支援事業_少女まんが館_参考資料(公募時のPDFファイル)

 蔵書整理を仕事化することで、より利用しやすい少女まんが館の基盤が整いつつあります。


 また、増え続ける蔵書の新たな保存庫として、今年春、熱海分室を開設。昭和時代(~1989年1月7日)までに発行された雑誌やコミックスの重複分を移動しました。8月には段ボール62箱2000冊ほどの大量寄贈を熱海分室で受け取りました。熱海分室は、年一回ほどの一般公開を予定しています。


 今後、少女まんが館は、館主ふたりの寿命がつきるまで、がんばろうと思ってはおりますが、われわれも還暦を過ぎて、いつ死んでもおかしくないお年頃となりました。少女まんが館をより長く続けるため、次の世代に伝えていくために、新たな体制にトライしたいと真剣に考え、今回、みなさまからのご支援をお願いしようと思うに至りました。


 会費は、普通に社会人として生活をしていらっしゃるかたでしたら、無理のない金額ではないかと思い、設定しました。


 より利用しやすい少女まんが館の存続のために、賛助会員さまになっていただきますことを、心よりお願い申し上げます。


2024年8月21日 中野純、大井夏代



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